なむさんから「猫撃ち」写真が届いたので、せっかくだから紹介だ。
＜なむさん撮影＞
1匹。猫らしい警戒心たっぷりの表情がよく撮れている。
1匹。愛らしいショット。
物陰に隠れているためノーカウント。
1匹。りりしい顔だ。
異様に大きな目。ストラップ付き未確認クリーチャーと判断し、ノーカウント。
鑑定の結果、なむさんの有効ショット数は３匹となった。
野生生物相手に射程距離内まで近づき、こちらを向いた瞬間をショットするのがいかに難しいか、
あの日イベントに参加したクリムゾナーは、身をもって理解したことだろう。
現在のところ、T.Sさんと斑猫さんが、それぞれ4匹ショットで同率一位だ。
5匹以上のショットはもう現れないのか？
引き続き、イベント参加者からの「猫撃ち」写真を待ってるぜぇ。
送り先：hydragp@e56.info （または webmaster@e56.info）
斑猫さんから「猫撃ち」写真が届いたぜ。
＜斑猫さん撮影＞
１匹。憂いの表情をたたえる黒猫。
１匹。奥にもう1匹いるが、隠れているのでノーカウント。
この他にも猫写真だけでなく、（ウミ）ネコの写真も送られてきたが、
正面から撮影されて両目が確認できる写真ではなかったので、残念ながらノーカウントだ。
頂いた写真を鑑定した結果、斑猫さんのベストショットは４匹だ。
引き続き、イベント参加者からの猫撃ち写真をお待ちしております。
送り先：hydragp@e56.info （または webmaster@e56.info）
「猫撃ち大会」の途中結果を発表しよう。
大会前に定めていた写真の判定ルールは以下の通り。
〇猫撃ち大会ルール
・顔の輪郭が完全に写っており、両目ともに写っているものが有効射撃
・１匹の猫は複数射撃しても、有効射撃１とカウント
・体の模様などで別の個体と明確に判断されない限り、グレーなものは同一個体とみなします。
・有効射撃数の一番多い人が優勝。
現在、写真をお送りただいているのは、トンパクト越前さん、T.Sさん。
厳正なる審査の結果、有効カウント数は以下の通り。
＜トンパクト越前さん＞２匹
＜T.Sさん＞４匹
トンパクト越前さんは9匹をショットしているが、横を向いていたり、物陰に隠れてしまっている写真が多く、
大会ルールに沿って協議した結果、こちらを向いて両目とも写っていると判定できたのは２匹となった。
逆にT.Sさんは、猫がこちらを向いた瞬間を逃さず、計4匹を見事にショット。
現在の暫定一位はT.Sさん。
5匹以上のベストショットが揃っていれば、優勝の可能性はまだまだ残されている。
イベント参加者からの「猫撃ち」写真はまだまだ募集中しているぞ！
送り先：hydragp@e56.info （または webmaster@e56.info）
